薬品による神経症状

新型コ口ナ騒動が始まってから早3年。

長々続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

最近になってようやく副作用の報告が話題に上がってきた感があります。(2021年の時点でちゃんとフ〇イザー製薬のHPには報告が上がっていましたよ)

 

予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について(93ページあります)

予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について(8ページ)

 

かなり重い事例も多いので既にどれがどうとかいう話でなくなっていますが、動脈乖離、血栓症など血管に起きる異変や、心臓などの臓器に異変が起きたり、アナフィラキシーショックが起きる事例は多いです。

※アナフィラキシーショック

何かしらのアレルゲンなどに対して全身性のアレルギー反応が引き起こされ、血圧の低下や意識状態の悪化が出現した状態(メディカルノートより引用)

有名なのは蜂の毒、カニ・エビなどの甲殻類、蕎麦などのアレルギーですね。

 

添加剤として入れてあるポリエチレングリコール(PEG)は下剤として3年ほど前から処方されていますが、「経口摂取の場合は体内に取り込まれることがない」という前提で処方されているようです。

(腸漏れ=リーキーガットがあれば取り込まれる可能性はあるでしょうけど)

だから、体内に入るとアナフィラキシーショックを起こす可能性があることは初めから分かっているはずなのになぜ入れてるの?という感じです。

色々おかしいよ…

 

そしてギランバレー症候群などにみられる末梢神経障害も見られます。

しびれ、脱力、痛みなどが代表的です。

ここ最近「両足に力が入りにくくなった」とか「両手に力が入りにくくなった」とか、両側性の症状が出ているというお話を聞くことがあります。

背骨のズレの症状なら左右どちらか一方に出ますが、脳などの中枢神経障害の場合は両側に障害が出ることが考えられます。

 

ワクは高血圧、糖尿病などの既往症のある人にも接種が薦められています(ファイザーHPではそういう既往症のある方は除外とされています)

この末梢神経障害の症状を見ているとある程度はモルフォセラピーで改善出来そうだなと思えますが、血栓が出来ている可能性も考えられるのでどんな施術にしても危険がつきまとう感じはしますね。

そもそも一旦体に取り込んだ薬剤が排出されないと根本的に改善というのはちょっと難しい面があるかと思うのです。薬剤のデトックスに関してはまた今度。

 

インフルエンザワクチソなどには水銀・ホルマリンなども※アジュバンドとして入れられていますので、神経症状を起こすこともあるようです。

水銀は水俣病の原因ですね。

※アジュバント(Adjuvant)とは、ラテン語の「助ける」という意味をもつ ‘adjuvare’ という言葉を語源に持ち、ワクチソと一緒に投与して、その効果(免疫原性)を高めるために使用される物質のこと。

 

…もうこの中身だけで大変なことになるのは予想がつきそうです。

 

話をワクチソに戻すと、この薬を打たれた方の体を見ていると炎症が強く、ずっと続いているように思えます。すぐに背骨のズレも顕著に出るよう感じるのです。

ということは症状のぶり返しも起こりやすいかもしれません。

 

しかしノーワクの方でもズレズレの人もいますので、すべてがワクチンのせいだとは思ってはいませんが、以前感じることの無かったおかしさをこの2年で感じています。

 

そもそも人間の体には基礎免疫があるのでやたらに薬を使わなくても自分の力で病気は治せるし、風邪引いたなら寝てれば治りますよね。

もう少し自分の体の力を信じて生活しましょう。

ご飯をよく噛んでいろいろ食べ、よく動き、よく眠りましょう!

 

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