栄養不足と体調不良

皆さん、一日2食だったり3食だったり、各々のペースで食事をされていると思います。

 

じつは食べているのに栄養不足、という状態になっている可能性があるのをご存知でしょうか?

 

 

「あまり量を食べていないのに太る(痩せない)」というのも似たようなお話。

 

チェックポイントとしては

・食べているものが炭水化物に偏っていないか?

・早食いではないか(最低一口30回は噛んで食べているか)

・精製された小麦製品を好んで食べていないか(パン、パスタ、ラーメン、うどん等)

・スナック菓子、チョコレート、清涼飲料水(スポーツドリンクも)などを毎日のように飲食していないか

以上に該当していたら、食生活を見直したほうが良さそうです。

 

炭水化物はエネルギーを作る上で大事な要素ですが、比率的に偏っているとすぐに消費されてしまいエネルギーを作り出せなくなります。

なのでお腹も空いて次から次へと食べたくなるわけです。

そして体を構成するための栄養としてはタンパク質・脂質が必須。

これが足りてないと体の中で「異化」が起きます。

 

栄養が足りていない時に起きる異化とは、例えば筋肉を分解し必要な組織へと作り替えるはたらきのことを言います。

余る材料があれば「同化」=からだを作るというはたらきが起こります。

なのでご飯食べてもなかなか体が大きくならない(すごい瘦せ型)とか胃腸の調子が悪い(肉を沢山食べられないなど)ということが起きる場合もあります。

これはタンパク質の摂取量が足らなくて胃腸がちゃんと働けないことが考えられます。

受け入れ態勢が整っていないところに材料を運び込んでも捌ききれない、というイメージですかね。

タンパク質が不足すると

  • 皮膚、毛、爪、歯、骨が脆くなる
  • 内臓、皮膚の柔らかさ、髪のしなやかさが失われる
  • 血管が脆くなる
  • 貧血
  • 代謝が悪くなる
  • 免疫力低下
  • 神経伝達が悪くなる
  • むくみやすくなる
  • 発達障害
  • 引きこもり

いかがですか?

え?ってなりません?

からだを作る材料なのでありとあらゆる事に影響が出るわけです。

じゃあ一日どのくらいタンパク質を摂れば良いの?というと

成人で60~120gぐらい。

タンパク質での換算なので、お肉で例えると肉100gで20gがタンパク質になるので、一日300g~600gぐらいのお肉を食べましょうということになるわけです。ちなみに卵だけで換算すると5~8個です。

加熱するとタンパク質も変性するのでさらに多くの量が必要になります。

結構多いですよね!

 

肉だけでなく卵(卵は各種タンパク質のバランスが非常に良いとされている)や魚、豆類などで色々ローテーションしましょう。

アレルギーを防ぐ目的でも食材ローテーションは必要。

 

「肉とか卵をたくさん食べたら太るんじゃない?」と思われるかもしれません。

肉を焼くときに使う油にサラダオイルを使っていたり、添加物&砂糖バリバリの調味料を使い、よく噛まずに飲み込んで、米を沢山食べていて、運動しなきゃそれは太りますね。

食べ過ぎ、咀嚼不足、糖&炎症促進する油は肥満の原因。食事全体を見ることが大切です。

 

調味料も市販の出来合いのものでなく、しょう油や黒糖、味噌、酢、海塩、麹、酒など組み合わせで美味しくなるのでお試しを。添加物の確認もしましょう。

 

「人のからだは間違わない」と覚えておいてください。

質の良いタンパク質、質の良いあぶらを意識して摂ってみてくださいね。

 

シェディング対策2

前回「シェディング対策1」で臭いについてのお話でした。

今回は体への対策。

 

シェディングは接種者→非接種者だけでなく、接種者→接種者も起こるようです。なので調子を崩すことが多い方はどちらにせよ対策をした方が安心かと思います。

ナカムラクリニックのnote「接種者もシェディングを受けます」

接種者はワク〇ンにより全身慢性炎症になっている可能性が研究により明らかにされました。

内容物も毒です。

ナカムラクリニックのnote「酸 化 グ〇フェンはガチ」

 

 

グルタチオンやNAC(Nーアセチルシステイン。グルタチオンの前駆体)、竹炭、フルボ酸、EM菌あたりは対策している方々の中ではメジャーになっているのではないでしょうか?

NACは解毒に特化しているようです。重金属などを一緒にくっつけて体外に排出する働きがあります。

その際に亜鉛、マグネシウムなども一緒に排出してしまうのでそれらのミネラルを摂取しておく必要があります。(亜鉛やビタミンB1も解毒に良い)

特にマグネシウムや亜鉛、ビタミンBは糖質をたくさん食べる人、ストレスの多い人、お酒を飲む人、降圧剤などの薬を飲んでいる人の場合かなり不足していると思われます。

睡眠の質の良くない、よく風邪を引く、加齢臭、イライラ・ソワソワ・不安を感じやすい、そんな症状ありませんか?

 

食事やサプリ等で意識的に摂るよう心掛けると良いと思います。

アルツハイマー、関節の石灰化、高血圧、神経障害もマグネシウム不足が原因の一つとなるようです。

参考 Hirokazu

参考 アルツハッカー

 

フルボ酸はシェディング臭を感じた時にスプレーするとかなり臭いが消せるようです。

 

竹炭も解毒に良いとされています。

うちでは自家製甘酒に竹炭を混ぜて食べたりしています。あまり沢山入れても混ざらないので少量(耳かき1~2杯程度)のほうが食べやすいし混ぜやすいです。私的には特に味の変化も感じないので(見た目は真っ黒になるけど)問題なく食べれています。

ただ効果を出すには大さじ1杯くらい摂取している方が多いようです。水分もしっかり摂った方が良いですね。

 

 

あとはタンパク質をしっかり食べる。

肉、卵、豆類、プロテインなど。

そもそも体を作る材料の基本ですから絶対に必要ですし、必要量が足りていない人の方が多いかと思われます。(成人で一日に必要なタンパク質は60~130g。一日必要量を卵で換算すると約5~8個、肉なら300~600g)

卵は各タンパク質のバランス(アミノ酸スコア)がとても良いと言われています。

遅延性アレルギーを避けるために、毎日続けて食べるのは避けた方が無難ですね。

 

プロテインを摂る場合は、タンパク質の代謝にビタミンB群(B1、B6、B12)がたくさん必要になります。

睡眠の質の悪い人がプロテインを摂取しているとより睡眠の質が下がり、夢見が多くなったりする可能性もありますので、ビタミンB群が摂れるような食事や良質なサプリメントを用意しておくと安心でしょう。

プロテインは、ホエイでもソイでも好みで良いと思いますがホエイの方が吸収効率は良いです。添加物や人工甘味料の入っていないものを選ぶと良いでしょう。

どこのドラッグストアでも手に入りそうな某有名メーカーは意外に割高。質の良い海外製のモノとほとんど値段は変わらないですね。

 

 

先ほど甘酒の話が出ましたが、発酵食品も良いですね。

納豆(ナットウキナーゼ)、味噌、しょう油、ぬか漬け、甘酒、ミキ(サツマイモ、砂糖で作る発酵飲料)などがシェディングに良いと言われています。

日本人に昔から親しまれているものばかりですね。

勿論添加物のなるべく入っていないものにしましょう。

 

輸入大豆はグリホサート(ラウンド〇ップや枯葉剤で有名)系の農薬が使われていたり遺伝子組み換えだったりするので避けたいところ。

しょう油も、アミノ酸系のうま味調味料や保存料が使われてなく、急ごしらえでないものにしましょう。

アミノ酸系うま味調味料は背骨のズレを引き起こす原因と考えられていますので、体の不調も出る可能性が高いので注意。

 

あとはアサイゲルマニウム、5-ALAなどのサプリメントも良いと言われています。

うちではアサイゲルマニウムを摂っていますが、これは便通が良くなります。

そしてシェディングで取り込んでしまったワク成分もある程度は排出できると思っています。(サプリ摂取後に便からシェディング臭が確認できた)

 

そして汗をかくような運動。巡りが悪いままでは排泄も滞ります。散歩などの負荷の少ない有酸素運動(20~30分)を習慣にしてみましょう!

シェディング対策1

以前シェディングについての事を書きました。

 

お客様の中でシェディングを酷く感じてお困りの方がいらっしゃるので、情報を共有したいと思います。

 

  • スーパー等に買い物に行くと、接種者の臭いで気分が悪くなったり体がしびれることがあり買い物に行くのが億劫になってしまった。
  • お母様(非接種)の職場はほとんどの方が接種者。
  • お母様はシェディングは全く感じないが、お母様が帰宅されるとシェディングのシェディングで体調が悪くなってしまう。(接種者から出たエクソソーム?が衣服・体に付着し、家まで運んでしまい、その成分で影響が出てしまう二次被害)
  • タバコのニコチンがシェディングに効果があるとのことで、お母様にニコチンガムを噛んでもらうとシェディングがかなり軽減されるが、お母様自身がニコチンでクラクラしてしまうのでそろそろ限界。
  • フルボ酸も効果があるとの事で飲んでみたが体感としてあまり効果は感じられなかったが、肌につけると出ていた湿疹が治まった。

 

その他、CBDオイル(飲用)、竹炭などデトックスを試されたりサプリを飲んでみたりと、得られた情報を活用しまくって対策をされていた模様。苦労されていたようです。

特に4回目、5回目、6回目の接種が始まってからのシェディングがかなり酷く、頭や体が電気でしびれるような症状も出たそうです。多分オミクロン株対応2価ワクチンだろうとのこと。打ちたてホヤホヤの人と遭遇するとしびれるようです。

 

私の場合も、一度頭がしびれたこともありました。

あるお店で買い物をしに入店したところ、先客が一名居ました。

商品を取りレジに向かったところ後頭部あたりがビリビリビリ!!とまるで電気が走った様な感覚になって驚きました。

そう、真後ろに先客の方が座っていました。

その方はマスクしていて私はノーマスク。

それが嫌だったのか、私が会計中に一旦外に出て行かれました。

するとビリビリが治まったのです。

その当時は記憶は定かではないが4回目接種が始まった頃だった気がします。

 

もうね、生まれて初めてよこんな経験。

電磁波なのかな?とも思うような不思議な感覚。

 

 

「シェディングだって?臭いも体感もなにも感じないよ」

という方もいらっしゃいます。

シェディング(接種者の臭いを感じる事も含め)を感じる人、感じない人と両方いるので感じたことがなければ理解できない事でしょう。アレルギーの有無と同じこと。

しかし自分が感じないから「存在しない」は暴論だと思います。

そしてなにも感じない、体感もないから平気、というのは違うと感じます。

 

 

ナカムラクリニックのnote「シェディングの実在」2023年7/6の記事

おおきな木ホームクリニックのnote「排泄物とシェディング」2023年7/21の記事

こちらも参考にどうぞ。

 

臭いの話ですが、エアコンや衣類にも臭いが付着します。

柔軟剤の臭いが移るのと同じ感覚といえば分かりやすいかな?

なにかの粒子(スパイクタンパクなのか脂質ナノ粒子なのかわからない)が漂っていて、それが体やモノにくっ付き臭いも移る。

臭いで困っている場合は、洗剤を使えるものだったらマジ〇クリンみたいな洗剤を吹き付けてウエスで拭くとある程度取れる気がします。

 

エアコンの場合は、エアコンクリーニング業者に頼んで洗浄してもらったらワク臭は消えました!

・・・が、日々施術をしながらエアコンを使用するとまたすぐエアコン内部に付着し、臭うようになるのです。

困り果てていたところに「オゾンで消臭」の文字に目が留まりました。

 

オゾンは酸素が原料なので、電源を入れれば勝手にオゾンが発生し、消臭・殺菌・害虫駆除なども手軽にできる優れモノです。オゾン発生量は機種、メーカーによって様々で、やたら多いのが良いとかいう訳でもないっぽいです。(アマ〇ンで10000mgとかのがある)

 

使う部屋の大きさや使用状況によって機種を選ぶのが良い選択でしょう。

うちではオゾン水も作れるものにしたかったのでオゾンソエックさんのオゾン発生器を選びました。

 

部屋で使用する場合、密閉し空気を攪拌し数時間誰も立ち入らないようにしておく必要があります(オゾンは人体に有害)。

消臭作業完了後はオゾンは酸素に戻るので安全と言えば安全ですが、放置時間が短いとオゾン臭が残るので作業後もオゾンが酸素に戻るまでしばらく放置し、その後は十分な換気をした方が良い。

誰も部屋を使わない夜間にタイマーをかけて使用し、12時間後ぐらいに入室すると少しオゾン臭が残っているぐらいでヤバい感じはない印象です。それでも換気はしっかりします。

これのおかげで、かな~り消臭できている感じでGOOD。

カビの臭いとか加齢臭とかも消えるようです。

 

衣類についたワクチン臭はおそうじローラーでコロコロすると少し取れる印象。

しかし汗などは取れるはずもないので、洗濯は必要です。

洗濯しても実は全然臭いは取れないのでこれに困っていたところ、オゾン発生器を知って「オゾン水で消臭が出来るのでは?」と思ってオゾン水も作れるオゾン発生器を購入したわけであります。オゾンは有機物を分解・除去する働きがあるので布についた皮脂の分解も出来るはず。

 

 

結果は・・・結構臭い取れる。

 

バケツに水を張りオゾン水を作り、そこに漬け置き数時間。その後、通常の洗濯。

完璧に、ではないが頭痛が出るほどの残り方はしないのでなかなか良いのでは?と思い使用中。

アルカリの洗剤に重曹を混ぜて洗うとさらに臭いは気にならなくなる気がします。

 

今回は臭い対策の話になりました。

 

歯の痛みと頸椎のズレ

歯が痛くなって歯医者に行ったけど虫歯になっていないと言われたことはありませんか?

私は昔、一度経験があります。

「関連痛じゃなかな?他の歯が虫歯になっていたり、からだの他の部分が痛いと歯が痛くなることがあるみたいだよ」とその歯医者さんで言われたことがあります。

 

今になって考えると三叉神経の障害で歯が痛く感じているのでは?と思います。

歯医者さんでそういう事言っているところはないかな?と思って調べてみたらありました。

岩佐歯科医院様HP

 

私もつい先日、歯が痛くなってこないだ歯のクリーニング行ったばかりで「歯も問題ないよ」って言われたのに変だな、と思って頸椎1,2番のズレを確認してみるとやっぱりズレていました。

そこでズレを戻してみるとたちまち歯の痛みがおさまりました。

モルフォセラピーってほんとに便利です(笑)。

 

 

モルフォセラピーでは椎骨がズレると、そのズレた骨から出ている神経が支配する筋肉や内臓などの働きが低下したり、その椎骨と同じ高さの組織が右回旋するのでその高さにある筋肉や神経、内臓なども圧迫され働きが低下すると考えます。

上の図を見るとちょうど三叉神経の走行するところが上部頸椎の高さにありますね。

そして上のリンクにも書かれているように、頸椎C2の中まで脊髄路核が走行しているので頸椎1番2番あたりにズレがあると痛みや違和感を感じることが考えられます。

 

手術や薬で「治療」する必要のあるものは受けた方が良いと思いますが、そういう症状以外では手術や薬に頼らなくても改善できる方法があります。

生活習慣、食生活がよろしくなければ改善に時間がかかるのはどんな病気でも同じことですが、そういう面もしっかり視野に入れつつ痛みや体への負担の少ない施術で改善を目指せることは多いのです。

 

あきらめないで改善に取り組みたい方、ぜひご相談ください。

整体の六角

電話053-488-9555

シェディングによる体調不良

前回の投稿でシェディングについて少し書きました。

 

改めて簡単に説明すると

「ワクチンを接種した人から接種していない人へエクソソーム(呼気や汗などを介してワクチンの毒)が感染伝播し、何らかの体調不良を引き起こす」

という事です。

 

症状としては呼吸器、循環器、消化器、泌尿器などの内臓に不調を起こしたり、風邪様の症状(発熱、悪寒、吐き気、めまいなど)や異臭、神経痛などを起こすことが知られています。

 

私が接種された(または街でたまたますれ違った接種したであろう)方から感じることは

・柔軟剤のようなケミカル臭。最初に少し甘い臭においがし、その後に鼻腔にへばりつくような臭い(人により強弱がある。分かる人にはどの製薬会社のものかも分かるそうだが私には分からない)

・頭痛、吐き気

・汗の腐ったような臭い(あまり出会ってない)

このあたりでしょうか。

 

2回だろうが4回だろうがほぼ同じ印象ですが、調子が悪そうな方は臭いもより強い印象。

しかしタバコを吸う方のvaccine臭は比較的軽い印象です。

 

去年末ぐらいまでは2回接種までの方は臭いが結構薄くなったので「もしかすると時間が経過すると段々排泄されて解毒も進むのかな?」なんて思っていましたが、今年に入ったあたりからまた臭いはより一層強くなりました。

いったい接種者の体に何が起こっているのだろう?

しかも接種した本人は意外にピンピンしていて、まさか自分がその成分を体から発しているとは思っていない。(ピンピンしているのは表面上で神経痛、炎症を起こしていて整体院、整形外科等に通っていることは十分考えられる)

 

枠接種事業が始まる前から来院されている方の体を見ていて、その方が接種された後の体は明らかに骨のズレや筋肉の感じが違います。

ズレはより多くなり、筋肉は固くなっています。

 

こんなにズレるもの体に入れたらマズイでしょ。

中身なんだか知ってるんでしょうか?

全貌は明らかになってないですよ。

怖いです。

 

そして先日の話。

6回接種された高齢の方の施術をした翌日、喉がなんだか乾燥している感じで目が覚めました。

「エアコンのせいかな?」と初めは思いました。

季節的(7月)に除湿をかけてあったせいだろうな、と。

その日から自身のバンドでライブが立て続けにあったので喉が心配でした。

初日のライブ後にもう声が少しかすれ始めていましたが、もう予定が入っているので翌日に地に向けて移動。

暑さもあってあまり眠れず次のライブを迎えましたがどんどん声がかすれる一方。

 

私、バンド人生30年以上になりますがこんなことは初めて。

今よりもっと無茶な叫び方もしていましたし、打ち上げで酒飲んで朝まで喋って翌日またライブなんてのも繰り返しましたが、ここまでの声枯れはなかった。

 

歳のせいか、寝不足か・・・なんて思いましたが考えても仕方ないのでとりあえずライブに集中!

ライブ後は喋る声もほとんど出てませんでした。

みんな聞き取れてたのかな?と思うぐらいカッスカスでした(笑)。

 

帰宅後は声が全然出なくてコミュニケーションが取れないのでしばらく休養していました。熱もなく、風邪様の症状もない状態。

念のためにNAC、ゲルマニウム、ビタミンC、マグネシウム、ビタミンB、亜鉛等を飲んだり、お腹が動いてない気がしたので16時間ファスティングを2回してみて排泄を促してみました。

 

声やお腹の調子は3日ほどでだんだん良くなってはきましたが、シェディングなのか単なる声枯れなのか原因も分からないのでモヤモヤ。

休養中に実家にちょっと寄ったのですが、その翌週家族に聞いた話が「あんたがこないだ来た時いつもと臭いが全然違ったよ。なんか化学薬品みたいな・・・」

 

「え!?」ですよ。

 

我が家は化学薬品、香料NGなので基本的に臭いがするような物は一切使わないのです。

シャンプー、リンス、ボディソープ、合成洗濯洗剤なども一切使いません。

整髪料もオーガニック、無香料。

体や頭を洗うのも無添加の石鹸ですし、休養中誰とも会ってないので香料などが移香したりすることも考えられないので臭いがするはずはない。

 

 

「シェディングだ・・・」と思ったわけです。

しかも自分では臭いに気が付かなかった。

これは恐ろしい。

「声枯れ 声出ない シェディング」などのワードで検索かけると結構ヒットしましたね。ついでに風邪様の症状も起こす方もいるようで。

自分自身も時折咳が出て、左胸がおかしい感じでした。

肋骨の矯正すると幾分収まりましたが。

 

「コロナじゃないの?」

 

・・・もう今更という感じですが、ウイルスが単離されていないのでそもそも存在しているのかどうかが怪しいのですよ、新型コロナという名のモノは。

国立感染症研究所の会見でしどろもどろ、でしたから。今回のこの騒動には疑念が尽きないです。

動画 ウイルス分離は単離ではない

 

 

しかしさすがにこういう体調不良を起こすのは生活に関わってきますので防御策を考えないと、と思いました。

新型コロナワクチン5回目、6回目(5回目・6回目でなくてもオミクロン株対応2価ワクチン、XBB対応1価ワクチン)を接種された方への施術は控えさせていただきます。

 

ご予約いただく前にご自分が何を打ったか接種券で確認をされてからご予約をお願いいたします。

インフルエンザワクチンもそのうちm-RNAのワクチンに切り替わる?(もうなってる?)と思いますので、危険性(安全性とは言わない)をよく調べましょう。

そしてレプリコン型(自己増殖型)ワクチン接種も始まるようです。治験してないでしょ・・・怖いわ。

人体実験になるものと予想されます。

荒川央「自己増殖型m-RNAワクチン」

 

 

食事をしっかり摂り、休息もしっかり取り、軽い運動を習慣付け、不調を感じたら早めのメンテナンスで自己管理を!

それが一番免疫力を保持する近道です。

 

 

最近感じること

流行り病の注射のことに関して以前書きましたが、接種者から非接種者への影響(シェディング)について思う事があります。

 

これ陰謀論でもなんでもなく厚生労働省のHP(平成29年度)にも載っていることで、知らない方が多いだけというか広く知らされていないお話です。

 

以下一部抜粋

7. 臨床評価に関して留意すべき点
(1) 排出及び第三者への伝播に係る評価の考え方
組換えウイルスワクチンはヒト体内で目的遺伝子が発現し、抗原提示を行う能力を保持しており、被接種者から排出された組換えウイルスが新生児、妊婦及び免疫抑制状態の患者等へ伝播した場合には重篤な毒性が発現する可能性がある

非増殖型組換えウイルスワクチンの場合であっても、ヒトの体内において増殖しないことを確認し、新生児、妊婦及び免疫抑制状態の患者等への伝播の可能性が低いことを評価しておく必要がある。

一方、増殖型組換えウイルスワクチンの場合には新生児、妊婦及び免疫抑制状態の患者等への伝播リスクが高いことが想定される。このために、ウイルス排出については、慎重に評価すべきである。

以上

 

参考

荒川央(分子生物学・免疫学博士)note「人工ウイルス、自己拡散型ワクチン、自己増殖型mRNAワクチン:Scienceに掲載された記事から

ナカムラクリニック「シェディングの経験談」

 

 

コ口ナのワクに関して言えば、これにはウイルスは入っていなくてスパイクタンパクが入っていて、それに対する体の反応として抗体を作らせて免疫暴走(※サイトカインストーム)を抑える、という仕組みになっているそうです。

※サイトカインストーム:感染症などによって、大量に産生された炎症性サイトカインが血液中に放出されると、過剰な炎症反応が惹き起こされ、様々な臓器に致命的な傷害を生じることがあります。このような病態をサイトカインストームとよび、急性呼吸窮迫症候群(ARDS)、播種性血管内凝固症候群(DIC)、急性循環不全(ショック)、さらには多臓器不全に陥る原因となります。

(東京大学健康推進本部保健センター様より引用)

 

そしてこのスパイクタンパクは接種してから2週間程度で消えてなくなるから安全との話でしたが、ずっと無くならないし接種者から放出され続けているようです。

ご自分でも調べてみてください。情報はたくさん出てきます。

 

そして接種者の体から出る”臭い”に特徴があります。

これ色んなブログやツイッターでも散見されるようになりましたが、少し甘く鼻と目と脳を突くような揮発性の柔軟剤のようなケミカル臭がします。

分かる人には打ったワクチンの製薬会社や回数などの違いが分かるそうですが、そこまで自分はわかりません。基本的に皆同じケミカル臭で発する強さ(”圧”も感じるときがあった)が違うように感じます。

「ただの柔軟剤の臭いじゃないの?」と思う人もいるかもしれませんが、違うと感じます。

以前はそれぞれのお客様の洗剤の臭いの違いが分かりましたが、今はもう皆一緒(に思える)。たぶん洗剤以上の臭いを放っているのでしょう。枠臭の奥に洗剤の臭いを感じたことはあります。

こういう臭いを嗅ぐと決まって頭痛が出ます。あと便秘になったり、やる気が出なく感じたり。ダルさは特に出ないけど、施術後にすごく眠くなる。指先も一時荒れました。

親指は布に擦れて荒れることはありましたが、今まで荒れたことがなかった人差し指~小指がガサガサ。

施術時にプラ手袋をするようになってから指先の荒れはなくなりました。

 

他には接種者の腸からビフィズス菌がいなくなり壊滅的にダメージを受けているという研究もあるようです。しかもサプリやプロバイオティクスを摂取し続けてもビフィズス菌が減り続け、そういう人は体調が元に戻らない。

放射能の害にしてもそうだけど、その人の弱いところがダメージを受けやすく悪化するという話がありました。

なのでもともと腕周辺にダメージが有って、さらにそこが炎症が進んでしまい腕や肩まわりに痛みやしびれなどの症状が強く出て、慢性炎症状態が続くのでなかなか症状が収まらないパターンも考えられます。

 

とりあえずうちでは、アサイゲルマニウムを追加してみたところ家族皆のお腹の調子が良くなりました。排泄がスムーズになると、取り込んでしまった有害物質も出せますね。

あと個人的にマグネシウムの量も増やしてみたら、より良くなった気がします。

普段からにがりを飲み水に入れたり塩化Mg風呂に入ったり意識はしていましたが、足らないみたいですね。

塩化マグネシウムのフレーク↓

お風呂に入れて入浴するととても温まります

 

とにもかくにも接種者も非接種者も体調管理を怠ることは出来なくなってしまった感があります。

人類初の薬が8~9割の人に接種されたんだから、これから先どうなるのかなんて想像し難い。

割を食うのは自分ですので常にメンテナンスを心掛けたいですね。

 

 

 

症例のご紹介 60代男性 股関節の違和感、ヒザ、腰、季肋部の痛み

症例のご紹介です。

 

60代男性、股関節、腰、左季肋部の痛みで来院。

 

 

季肋部は肋骨の下のあたりの部分を指します。

ここが痛む時がある。

 

右股関節が引っ張られるような感覚がある。

左腰部、左ひざが痛む。

この方はお仕事でよく歩かれ(2万歩!)、さらにランニングも欠かさない方。

常日頃から体に負担はかかっていそうですね。

整形外科を受診された際にヒザには何の異常もないとの診断を受けたそうです。

 

 

そして高血圧で降圧剤を5年間服用中、糖尿病予備軍(HbA1c 6.5)。

毎日少しお酒を飲まれる方。

 

お酒より降圧剤の方が気になりました。

降圧剤を服用されている方は全身が硬い印象があります。

ご本人的には若い時から筋肉が固い自覚があるようです。

降圧剤の副作用には高血圧とあります。

 

 

 

・・・は?

 

 

 

そう。「高血圧だからと降圧剤を飲んでいるのに高血圧になる」という大いなる矛盾。

こういう副作用は薬には意外と多いのです。

血糖値を下げる薬の副作用が血糖値上昇、コレステロールを下げる薬の副作用が糖尿病やアルツハイマーの原因になったり。

笑えませんが、私的にはお医者さんではないので「薬を飲むのを止めて」とは言えません。

なので「食生活を考えながら主治医の方と相談してください」と伝えるほかありません。

 

からだを見てみると、確かに筋肉は全体的に固く、下部胸椎~腰椎にかけてズレが強い。こりゃ痛そうという感じです。

施術をしていくと、疲労感はあるものの運動されている方なので反応は良いように思えました。

 

だいたい1~2週間に一度の施術で、4回目の施術(3回目から4回目に行くまでに1か月開きました)の時にはもう痛みは感じなくなり、違和感もないとのこと。

ズレの入りにくい部分はまだあるものの、はじめの主訴が消えたので一旦ここで区切りということになりました。

 

いつも思うのですが、運動する習慣の有る無しでからだの反応が結構違ってくる印象。

当然運動の習慣がある方は巡りが良い体の状態ですので、骨のズレも比較的戻しやすく施術を繰り返すと筋肉の状態もフワッとしやすい気がします。

(骨のズレを戻す→神経の通りが改善→筋肉が柔らかくなる→血流改善という一連の流れが速いという印象)

お酒を沢山飲んでいたり、休みが取れず疲労が溜まっている方はこれには当てはまらない事の方が多い印象です。

 

誰にも休息は必要ですし、飲酒して気持ちをリラックスさせることは悪いとは思いませんが、度が過ぎれば当然炎症を増やすし交感神経優位になってしまいます。(アルコールも糖質が含まれていますね)

痛いとかしびれているとか調子が悪い時は、一旦改善が見られるまでお酒や甘い物は控えた方が時間が短くなる可能性がありますよ!(コストパフォーマンスが良くなりますね)

調子が良くなったら飲みたい人は飲めば良いでしょう。

 

 

気分良く過ごせるように是非整体を活用してみてください。

腸漏れからの遅延性アレルギー

前回は「小麦のグルテンによる腸漏れからの全身慢性炎症」のお話でした。

今回は「腸漏れ」のお話の続きを。

 

 

腸漏れ=リーキーガット症候群は大豆イソフラボンでも起こるので、小麦や発酵してない大豆食品を常食している方は気を付けた方が良いでしょう。

 

頭痛、めまい、うつ、イライラなどの精神神経症状、肩こり、慢性疲労などアレルギーと関係なさそうな症状も、小麦や大豆を食べて数時間~数日後に現れる遅延性アレルギーとして引き起こされたりします。

 

なので毎年花粉症に悩まされている方はパン、麺類、お菓子、清涼飲料水など糖の多い飲料(一時期流行った乳酸菌飲料も果糖ブドウ糖液糖がたくさん)、フルーツジュース、アルコール極力減らしてみましょう。

2週間は抜いてみると違いが出てくるようです。

 

そしておかずより白米を沢山食べる、麺類などで簡単に食事を済ませるのが習慣になっている方は、脳の報酬系を刺激してしまい必要量以上に食べたり、タンパク質の摂取量が少ない傾向にあります。

タンパク質の少ない食事は

筋肉量の低下・肥満・集中力低下・むくみ・消化器の能力低下・疲れやすい・貧血・免疫力の低下・うつ・自閉症・てんかん・多動・ADHD

など様々な症状が指摘されています。

 

例として野菜を全体量の半分に、タンパク質と全粒穀類を1/4ずつ、という感じでしょうか。そこに果物を追加。

何らかの症状が出ている方が早く改善したい場合、良質なタンパク質や脂質が数年~数十年に渡って不足していることも考えられるので、調子を見ながらタンパク質、脂質を多く食べるようにしても良いと思います。

間違っても添加物、化学調味料たっぷりの食品は食べないように。意味がないどころか逆効果です。

 

というわけで、アレルギーの原因は腸にあるかもというお話でした。

 

花粉症とグルテン

花粉症の時期はとっくに過ぎてしまいましたが、グルテンが起こすアレルギーのお話。

 

花粉症になっている人でハウスダスト、ダニアレルギーも併発してる人が多いようですね。そして低年齢化もしているとの話もあります。

結局、花粉やハウスダスト、ダニはトリガーであって原因ではないような気もします。

タバコを吸っていると花粉症になりにくいという説もあったりしますが、私も以前私も花粉症に悩まされていました。

20代半ばのある日突然目がかゆくなり、鼻水もドバドバ。

それから毎年花粉症の時期になるとティッシュが手放せませんでした。

で、ずっとタバコを吸っていましたが29歳ぐらいでタバコを止めました。

そしたら花粉症がピタッと収まりました。

真逆ですね(笑)。

 

もちろん非喫煙者でも花粉症の方もいますよね。

私の場合、タバコはトリガーだっただけな気が。(添加物がメチャクチャ多い)

 

 

アレルギーには腸内環境の方が影響が大きいということが言われています。

砂糖グルテンが悪影響を与えるようです。(そういえばトラック運転手時代は昼飯はいつも手軽に済ませられるからと惣菜パン&菓子パンやカップ麺だった気が…)

グルテンとは品種改良された現代の小麦に含まれ、モチモチとした食感を生み出すのに必要なもの。

それが腸に悪影響を及ぼすのです。

腸に入ったグルテンは腸壁の隙間に入り、腸管に穴を開けいわゆる腸漏れ(リーキーガット症候群)を引き起こします。

腸に穴が開くと腸の内容物が腸から出て血流に乗り、全身を駆け回ります。そうすることで全身慢性炎症状態を引き起こすのです。

 

炎症を起こすと体はどうなるか?

 

内臓に炎症が起きれば硬くなりがんの原因になったり、筋肉も硬くなり痛みを起こしたりします。

全身が硬くなれば血流不足になるし、血管も炎症を起こせば硬く、脆くなりますね。

動脈硬化に繋がる可能性があるわけです。

 

そしてグルテンには空腹感に関連するホルモンを活性化する特性があるので、食べるとさらに食べたくなります

もうこれは依存性ですね。だから止めたくてもなかなか止められない

 

輸入小麦はグリホサート系の残留農薬が高い数値で発見されている報告もあるので避けたいですね。

そして厄介なのがグルテンは遅延性アレルギーを起こすと言われています。

この遅延性アレルギーは、食べてすぐではなく数時間~数週間経ってから不調が出たりするので原因が非常に分かりづらいのです。

 

私もよく食べていたので、わざと”小麦の害についての記事”を調べて読み、頭に「グルテンは良くない」と刷り込みました(笑)。

パートナーがいたり家族と一緒に生活しているなら、知識・認識を共有していくのが近道ですね。

食べちゃったらそれは仕方がないことなので、できるだけやってみましょう。

 

ただ我慢するだけではキツイので、【置き換え】が楽に実行できる方法の一つ。

甘い物が食べたい欲求がよく起きる方はタンパク質、マグネシウムが不足している可能性があるのでしっかり補給する必要があるかもしれません。

ゆで卵やナッツ類、プロテインなどを取り入れると足らない栄養素を補給できるし、口さみしさも幾分楽になるかと。いろいろな食材をローテーションで食べるとアレルギーを起こしにくいでしょう。

マグネシウムは「そばのひ孫と孫は優しい子かい?納得」のゴロで覚えてみましょう。

 

甘い物やアルコールをいつも口にしている人は亜鉛やビタミンBも不足しているかも。

 

亜鉛の多い食材

 

 

ビタミンBが多い食材

 

グルテンを含まない古代小麦を使った製品もあるのでそういうものを選んでも良いかもしれませんね。(セリアック病などの方には不向き)

興味を持って調べてみると、今まで知らなかった世界が見えてくるでしょう。

薬品による神経症状

新型コ口ナ騒動が始まってから早3年。

長々続いていますが皆様いかがお過ごしでしょうか?

 

最近になってようやく副作用の報告が話題に上がってきた感があります。(2021年の時点でちゃんとフ〇イザー製薬のHPには報告が上がっていましたよ)

 

予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について(93ページあります)

予防接種法に基づく医療機関からの副反応疑い報告状況について(8ページ)

 

かなり重い事例も多いので既にどれがどうとかいう話でなくなっていますが、動脈乖離、血栓症など血管に起きる異変や、心臓などの臓器に異変が起きたり、アナフィラキシーショックが起きる事例は多いです。

※アナフィラキシーショック

何かしらのアレルゲンなどに対して全身性のアレルギー反応が引き起こされ、血圧の低下や意識状態の悪化が出現した状態(メディカルノートより引用)

有名なのは蜂の毒、カニ・エビなどの甲殻類、蕎麦などのアレルギーですね。

 

添加剤として入れてあるポリエチレングリコール(PEG)は下剤として3年ほど前から処方されていますが、「経口摂取の場合は体内に取り込まれることがない」という前提で処方されているようです。

(腸漏れ=リーキーガットがあれば取り込まれる可能性はあるでしょうけど)

だから、体内に入るとアナフィラキシーショックを起こす可能性があることは初めから分かっているはずなのになぜ入れてるの?という感じです。

色々おかしいよ…

 

そしてギランバレー症候群などにみられる末梢神経障害も見られます。

しびれ、脱力、痛みなどが代表的です。

ここ最近「両足に力が入りにくくなった」とか「両手に力が入りにくくなった」とか、両側性の症状が出ているというお話を聞くことがあります。

背骨のズレの症状なら左右どちらか一方に出ますが、脳などの中枢神経障害の場合は両側に障害が出ることが考えられます。

 

ワクは高血圧、糖尿病などの既往症のある人にも接種が薦められています(ファイザーHPではそういう既往症のある方は除外とされています)

この末梢神経障害の症状を見ているとある程度はモルフォセラピーで改善出来そうだなと思えますが、血栓が出来ている可能性も考えられるのでどんな施術にしても危険がつきまとう感じはしますね。

そもそも一旦体に取り込んだ薬剤が排出されないと根本的に改善というのはちょっと難しい面があるかと思うのです。薬剤のデトックスに関してはまた今度。

 

インフルエンザワクチソなどには水銀・ホルマリンなども※アジュバンドとして入れられていますので、神経症状を起こすこともあるようです。

水銀は水俣病の原因ですね。

※アジュバント(Adjuvant)とは、ラテン語の「助ける」という意味をもつ ‘adjuvare’ という言葉を語源に持ち、ワクチソと一緒に投与して、その効果(免疫原性)を高めるために使用される物質のこと。

 

…もうこの中身だけで大変なことになるのは予想がつきそうです。

 

話をワクチソに戻すと、この薬を打たれた方の体を見ていると炎症が強く、ずっと続いているように思えます。すぐに背骨のズレも顕著に出るよう感じるのです。

ということは症状のぶり返しも起こりやすいかもしれません。

 

しかしノーワクの方でもズレズレの人もいますので、すべてがワクチンのせいだとは思ってはいませんが、以前感じることの無かったおかしさをこの2年で感じています。

 

そもそも人間の体には基礎免疫があるのでやたらに薬を使わなくても自分の力で病気は治せるし、風邪引いたなら寝てれば治りますよね。

もう少し自分の体の力を信じて生活しましょう。

ご飯をよく噛んでいろいろ食べ、よく動き、よく眠りましょう!

 

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