シェディングによる体調不良へのコメント ②

ブログの「シェディングによる体調不良」へコメントを頂いたのでその返信を兼ねてのブログその2です。

 

前回はシェディングでの声枯れへの対処で有効そうなものについてのお話でした。

ここでようやく整体のお話を。

 

声枯れ(嗄声)には頸椎2番が影響していると思っています。

声帯の筋肉を動かすのは反回神経。

反回神経は、第10脳神経の迷走神経が胸のあたりで分岐した枝で、分岐した後にまた胸から喉の方に向かって走行するので反回神経と呼ばれています。

迷走神経は脳神経なのですが、頸椎2番(C2)と関連があります。

C2は副神経(副交感神経線維)ですが、脳の中で迷走神経と繋がっています。

で、この頸椎2番=副神経(副交感神経線維)=脳の中で迷走神経と繋がる=迷走神経は反回神経を分岐=声帯に関連、という流れが見えてきます。

 

反回神経は発声だけでなく嚥下にも関連します。

実際私の親戚は4回目接種後、よだれが止まらなくなった(上手く飲み込めないと言っていました)ことがありました。

反回神経麻痺の可能性もありますね。

唾液は副交感神経の働きで出ますので、副交感神経の働きがおかしくなるとよだれが止まらない&嚥下しにくい、ともなりそうです。

 

こういう事から頸椎2番周辺のズレが嗄声や副交感神経への悪影響を起こしている可能性があるのでは?と考えています。

C2のズレ=副交感神経の異常=内臓不調、も考えられます。

シェディングでは下痢、便秘、心窩部~左季肋部(みぞおち辺り)の痛みを起こすという話がありますね。私は便秘&心窩部~左季肋部の痛みです。

そしてシェディング(枠接種でも)で背骨がズレることはあると思っています。

どの骨が?というのはわかりませんが頭痛を感じやすい方は首、特に頸椎1,2番がズレてる可能性はあるかと。

多分もともとズレがある程度あって、それがシェディングによってズレがより強くなったりして頭痛がする、という流れかもしれません。

 

接種者から電磁波が出ているという見解もあるようです。

枠に酸化グラフェンが含まれているという話。

ナカムラクリニック「酸化グラフェンはガチ」

酸化グラフェンは人間にとって有毒で、電気を非常に通しやすい。

そして非常に小さい粒子なので脳の血液脳関門も突破するよう。

上記の引用↓

『酸化グラフェンと5G』
https://note.com/nakamuraclinic/n/n30157c297f19
マイクロソフト社は(というかビルゲイツは)、人間それ自体をワイヤレスネットワークとして使う方法の特許を取得している。
ワクチンにマイクロチップが入れられているという話もあるけど、このあたりはいまだに真偽不明です。
https://www.bitchute.com/video/8SLCCdU6jNko/

 

あり得そうな話です…

 

こういう記事も

マウスの気管内に投与された酸化グラフェンの生体内分布と肺毒性

「研究チームは、NGO 片をヨウ素の放射性同位体(125I)で標識して吸入曝露させた後、マウス体内での分布を追跡した。125I―NGO は、3か月の試験期間にわたってほとんど肺に留まり、そこで用量依存的な急性肺障害や慢性肺病変を引き起こすことがわかった。さらに、125I―NGOの分布は125Iイオンの分布と異なることも明らかになった。つまり、吸入されたNGOが、放射性吸着種を肺の奥深くに運び込んでいる可能性が高いことになる。」

 

 

 

とまぁ個人的な見解ですが、少しは参考になるでしょうか?

 

ちなみになんですが、非接種者でも接種者と接する機会が増えれば増えるほど、接種者と同じ匂いがするようになります。枠の成分が体に取り込まれるのかな?と勝手に思っています。

うちの院に来られた方でそういう方が数名います。

で、当院で施術を重ねていくと段々とその匂いが薄れてくるんです。べつにうちの宣伝じゃないですよ(笑)。

ほんとにそう感じるんです。非接種なのに匂いがしてくるようになったのも、施術を重ねると匂いが消えるのも驚きでした。

排泄がうまくいくように体が機能してきたのかもしれません。

 

とにかく非接種者、接種者であっても体に有害なものは出来るだけ入れないように、しっかり情報収集していきましょう。

今年の秋からレプリコンワクチン(自己増殖型mRNAワクチン)が始まる予定らしいのでこれはかなり危険そう。

ナカムラクリニック「レプリコンワクチンを止めよう」

荒川央先生「レプリコンは細胞外小胞を介して細胞間感染し、増殖できる: virusesに掲載された論文から」

 

氣を付けましょう。

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