症例のご紹介 50代男性 歩けない程のお尻の痛みその2

以前ご紹介した症例の続きです。

 

初回施術の1週間後に来院された時に

「先生、揉み返しっていうのかね?施術の翌日全身が痛くなって、結局2日仕事休んじゃったよ。でも3日目には痛くなくなったけどね。」

とお話をうかがいました。

 

たぶん普段から体を使いっぱなしでケアをしていない上に、アルコール&化学調味料などで体の炎症も強かった可能性があります。

体の知覚の鈍麻が起きていると、本来気付くはずの痛みなども感じにくくなります。

施術後に神経の通りが改善し血流も改善されましたが、ブラジキニンなどの発痛物質が放出され、痛みとして神経シグナルが伝わった、ということでしょう。

他人事で言い方が悪いかもしれませんが「しっかり体を休めることが出来た上に、結果的に不快な痛みを感じることも無くなって良かったですね」というのが本音です(笑)。

 

ここらへんの感じ方は人によるので、同じように施術しても普通に症状が取れ、痛みも感じずに快適に過ごせる方も勿論います。

仕事を休むほど痛みで不快にさせてしまったことは申し訳なく思います。

特に肉体労働をされている方はとにかく疲労が溜まっていることが考えられるので、改めて慎重に施術すべきだなと痛感。

 

しかしこの方の場合、2回目来院時には主訴の歩行時のお尻の痛みはもう無くなっていたので回復が早い方かなと感じました。

体をチェックすると、お尻には圧痛が有りそのポイントで骨のズレも確認できました。

~施術~

この方には1週間毎の来院を勧めさせていただき、4回目の施術で痛みを感じることもなくなってきたので2週間後に一回、その1か月後にまた来院していただきました。

ここまで来れれば月一メンテナンスで良いという感じです。

勿論各々からだのズレやすいポイントがあるので、「痛みはもう感じないから」といって放置しない方が後々困らないと私は考えます。

 

当院は施術間隔については強制はしませんが、症状で嫌な思いをせずにさっさと改善してしまった方が結局QOLの向上に繋がると思うので、施術間隔の提案を受け入れてくださると幸いです。

 

症例のご紹介 50代男性 歩けない程のお尻の痛みその1

症例のご紹介をします。

 

50代男性。

仕事は肉体労働で昔から慢性的な腰痛を感じているが、今回急に右のお尻のあたりに痛みを感じるようになり歩くこともままならない状態だったのでご紹介での来院。

お尻の痛みのきっかけは特に覚えていないとのこと。

 

他には、右腕に力が入らず重いものを持ち上げられない。

右腕が伸びない、力が入らないので肩から上に物を持ち上げられない。

膝をつき、腕立ての姿勢をとってもらうと、肘が直角になったあたりで止まる。

ここ数年で右腕・右足ともに筋肉が痩せていっている。

健康診断は毎年受けていて、特に問題なく過ごしているそう。

アルコールは多飲ではないが毎日飲む。

 

 

筋肉の痩せは病気を疑いました。

筋萎縮性側索硬化症は全身の筋肉が痩せていく病気。

多発性筋炎は筋肉の 炎症 により、筋肉に力が入りにくくなったり、疲れやすくなったり、痛んだりする病気。

神経原性筋萎縮の多くは末梢神経の障害(ニューロパチー)により生じ、これにも外傷や圧迫によるもの、炎症性のもの、遺伝性のものなど多様な原因がある。

専門のお医者さんで血液検査をしていただくのが得策かも。

 

しかし、今目の前にちゃんと歩けないほど痛がっている方が居る。

医者ではないので診断は出来ませんが、末梢神経の障害だったとしたらモルフォセラピーである程度改善は望めるかもと思い、様子を見ながら慎重に施術をさせていただきました。

 

脈は特に問題ありませんでした。

からだを見ていくと、脊柱のズレは多数。

特に下部頸椎と胸椎12番あたり、腰椎、仙椎に強いズレ。骨盤も結構ズレていました。

お尻の痛い部分を触れると右尻だけペッコリ凹んでいました。

仰向けで私がふくらはぎを掴むと右側が特に痛む。

お腹は圧痛点は無いが、みぞおちの辺りが固い。

うつ伏せでは右太ももを人差し指で軽く押すと、とても痛む。

こういう状態でした。

 

まずは座って骨盤、仙骨の矯正からスタート。

鼠径部には太い血管が通っているので、骨盤がズレていると周辺組織も捻じれて血管が圧迫され巡りが悪くなるのです。

そして頸椎1,2番と後頭骨の矯正。

ここまでの流れで全体的なズレ、傾きを大まかに修正。

 

そしてうつ伏せで腰椎・仙椎の矯正。

骨の反発が強く入れてもズレやすいので、矯正位を保ったまま手を止めて骨が定着しやすいようにしました。

胸椎12番周辺もズレが強い。

ここの高さには横隔膜があり、動脈・静脈・リンパ管などが貫通しています。組織が捻じれるとこの血管も一緒に捻じれることが想像できます。

そうすると足の方に行った血液がちゃんと心臓に戻れないし、足の方にも血液が行き辛い、リンパ液の流れも悪くなって老廃物が溜まりやすい事も考えられますね。

なので下部胸椎も矯正します。

緑色のがリンパ管です。

 

水色表示が横隔膜。真ん中にあるのが動脈&静脈。

 

一通り施術して立って確認してもらうとお尻がまだ痛いとのこと。

右尻に触れてみると、施術前より明らかに筋肉がふっくらして神経が通ってきているのがわかりました。左右差が感じられない程の筋トーヌスの回復。

仙椎3番にテーピングで痛みは感じなくなったので、足とお尻は初回はここまで。

 

腕は膝をついて腕立て伏せの姿勢を取ってもらいながら(腕に荷重をかけてもらう)矯正。

これを腕を徐々に伸ばしながら繰り返すと、完全に伸びきるところまでいけました。何度も屈伸させてみましたが「全然大丈夫」との事。

施術後は食事についてのお話をし、次回の予約を取って帰られました。

 

 

重量物を持つ仕事だとすぐに症状が戻る心配がありますが、繰り返しの施術で気にならないところまで追い込みたいところです。

うま味調味料、精製塩などを使われているようでしたので、なるべく添加物は使わず海の塩や岩塩などを使うとミネラルも摂取できて良いです、とお伝えしました。

汗をかいたり、アルコールの多飲では炎症を促進させてしまったり、マグネシウムや亜鉛の消費も増えるので塩には気を使いたいところです。

ちょっと氣を付けると良い変化が得られることもあります。

大事な体のためにちょっと調べて、ちょっと変化させてみましょう!!

症例の紹介 50代女性 股関節が痛い

症例のご紹介です。

50代女性

・右股関節の痛み

・椅子から立ち上がる時や、車から降りる時に痛みを感じる

・歩き出しても股関節が痛く、体重をかけられない

・立ったまま右足の靴下を履けない

・足の張り、腰の痛み、背中の痛みもある

とのことでした。

骨粗しょう症が持病の方。

症例のご紹介 50代女性 股関節が痛い_20220521_1

整形外科でレントゲンを撮ってもらい「腰の椎間板がつぶれてきている」との診断。
電気治療を受けたが改善せず、鍼灸整骨院へ。
針治療で痛みは軽減するものの、完治には至らず。

ご紹介で当院に来られました。

 

チェックしてみると腰椎、仙椎、骨盤のズレが強い印象。
ベッドに仰向けになっていただくと、巻き肩でベッドに肩がつかないほど。
お腹も何か所か圧痛点がありました。

まず骨盤、仙骨、仙椎の矯正と、後頭部と上部頸椎の矯正で全体の大まかな歪みを取りました。

腰椎、とくに仙椎に大きなズレが見られたので、うつ伏せで集中的に矯正。

初めて施術を受けられる方なので、全体的に巡りが良くなるように意識して施術を行いました。

そして立って確認してもらうと、まだ股関節に痛みが。
チェックしてみると、うつ伏せで戻したズレも立位で再度ズレていました。

なので立ったまま、そのズレポイントを矯正。

痛みを感じなくなったところで終了!
食事面でもアドバイスをいくつかさせていただきました。

 

外回りをされるお仕事で、お食事を取るタイミングがまちまちで、コンビニでおにぎりや菓子パン、惣菜パンで済まされることが多いとのこと。

お家でも甘いものを食べることがあるようです。

 

甘いものが欲しくなるのはマグネシウムタンパク質が不足していることが考えられます。

おいしそうですね(笑)

 

からだを作ったり、エネルギーを作るための大事な食事ですから気を付けたいですね。

砂糖、人工甘味料、精製された小麦や米などは体を糖化させ、炎症を起こします。

要はいつも甘いものを食べてると回復の悪いからだが出来上がるんです。

組織は固く、脆くなってしまいます。

そしてマグネシウム、亜鉛が消費されていくので、甘いものを沢山、毎日食べ続けると行きつく先はもしかすると糖尿病、動脈硬化など恐ろしい病気になってしまう可能性もあるわけです。

 

気が付いたら引き返しましょう!

 

当院では生活面のお話をうかがいながら、施術と生活面のアドバイスでより早い改善ができるよう努めています。健康情報を載せたお手紙も都度お渡ししております。

ひとりで我慢せず、ぜひ一度ご相談ください!
ご来店お待ちしております。

セルパワー

セルパワー、導入しました。

 

まずセルパワーとは?

 

 

「“磁力”のパワーでイキイキとした毎日を!

マッサージでは届かない体の奥に“磁力”でアプローチ。
健康を維持し、体をイキイキとした状態へ導くサポートを
するのが『セルパワー』です。

 

『セルパワー』から出力される磁力の波形は、独特なパルスの波形(神経波*1)になっています。
ヒトの体内の電気信号活動電位に近いため、磁力に対する拒絶反応で神経や筋肉が麻痺しません。

そのため、磁力のチカラを余すことなく体感することができます。

(*1神経波:セルパワーの磁力の波形は、故政木和三氏発明の神経波磁力線発生器と全く同様の波形です)」

株式会社セルパワー様ホームページより引用

 

要は健康機器ですね。

すごく簡単にいうと、この機械から発生する磁力線を体に当てると良い、というお話です。

薬機法があるので「〇〇に効果がある」「△△が治る」とは言えないので「怪しいものなんじゃないの?」と疑われる方もいらっしゃるかもしれません。

 

私が今回のコ〇ナ騒動の対応で参考にさせていただいている、神戸のナカムラクリニックの中村先生のブログに紹介されました。

生まれ変わり|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

政木和三1|中村 篤史/ナカムラクリニック|note

 

詳しくは↑のブログを読んでいただくと良いでしょう。

最近のお客様の体を見ていて思うのは、骨のズレ方が強くなっている氣がする、ということ。

勿論食べ物に氣を配っていないとか、姿勢が悪いとか、運動していないとかで個人差は出てくると思います。

ワクチンを接種された方も多いですが、接種前後の体でズレ方は明らかに違います。接種後の方がズレが強く、ズレている箇所も多いように思います。

薬のせいで炎症を起こしているから当然といえば当然ですが、それが長い期間続いて慢性炎症になっているのではないかというのが個人的な感想です。

 

その他不調に関する話として、原発事故から11年経ち、食品・水・環境の放射能汚染はそのまま。なにも対策をしていなければ放射性物質は体内に蓄積していく一方でしょう。

「見えない爆弾」です。

そこに薬を体に入れたら、ダブルパンチです。

さらに常に電磁波、添加物などに晒されているわけですから。

 

こういう現状があることを踏まえ、少しでも改善に役立てばと思い導入しました。

グレードアップされた新バージョンのα制御。

細胞の活性化をして、より良い毎日を過ごしたいですね!!

 

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CBDオイルとは?

今回はCBDオイルについてです。

 

そもそもCBDオイルって何?という方も多いと思うので、簡単にご説明をします。

 

CBDオイルとは

CBDとは大麻の成分の一つで「カンナビディオール(Cannabidiol)」の略です。

「‎カンナビジオール(CBD)は、大麻サティバに含まれる非精神活性カンナビノイドです。II CBDは、虐待や中毒の潜在的なリスクを示す効果を示さない。世界保健機関(WHO)は、2017年現在、CBDを非薬物物質として分類し、医療用途に適しています‎。

‎THC含有量が0.2%未満の大麻サティバまたは「工業用大麻」は、ほとんどのヨーロッパ諸国および国際的に誘導体の栽培および生産が承認されています。イタリアでは、大麻の栽培は2016年から認可されています(法律n.242)。‎

最近、栄養補助食品のようなCBDは、健康にとって重要な繊維、マグネシウム、カリウム、抗酸化物質が豊富であるというその特性のおかげで成長しています。特にいくつかのスポーツでは、疲れた筋肉と戦うのに効果的に役立ちます。」

引用:エネクタ社 「What is the CBD」

 

大麻と聞くと「ドラッグでしょ?幻覚を見たり、狂暴になったりしそうで怖いな」と思う方もいるかもしれませんね。

すでに世界中で嗜好用・医療用大麻の使用が解禁されていて、大麻合法化は北米、南米、ヨーロッパ、中東、アジアとほぼ全ての大陸・地域で合法化が進んでいます。

アメリカでは半数以上の州で解禁、アジアでは韓国でも医療用大麻が解禁されました。

日本でもこれから医療用大麻「エピディオレックス」の治験が始まるらしいですね。レノックス・ガストー症候群やドラべ症候群があり、その発作の治療に適応されるそうです。

エピディオレックスは大麻由来のカンナビジオールを主成分としており、難治性のてんかん治療薬として米国で2018年、欧州で2019年に承認されているものの、大麻取締法により日本国内で取り扱いが禁止されている成分です。

 

CBD(カンナビジオール)はTHC(テトラヒドロカンナビノール)と異なり精神的な作用を引き起こさず、セラピー効果が期待できるカンナビノイドであることが注目されているのです。

現在世界に市場が爆発的に広がっています。それだけ安全でさまざまな効果が期待されているという証に他なりません。

 

CBD自体は合法なのでなんの問題もなく日本国内で使用できます。

 

CBDの効果は?

CBDは、THCとは異なり精神活性作用を有さず、THCの精神活性作用を打ち消すのに役立ちます。

CBDの治療可能性に対する科学界からの関心が高まっています:それはすでに多くの健康問題の治療のために、いくつかの科学的研究で使用されており、今ではいわゆる「治療用大麻」の主な要素の間で認識されています。

カンナビジオール(CBD)は、すでに存在し、私たちの体に所在しているいくつかのメカニズムを調節します。本質的に、私たちの体に不均衡または代償不全が起こると、カンナビジオール(CBD)によって提供される変調 – 例えば、免疫系または炎症過程に間接的に作用する – は、元のバランスを回復する傾向があります。したがって、カンナビジオール(CBD)は、疾患または外傷によって引き起こされるヒトエンドカンナビノイド系の破壊の間接的な調節を伴う。

引用:エネクタ社「what is the CBD

要は抗炎症作用があったり、人間の体を健康的に保つために元々備わっているシステム「エンドカンナビノイドシステム(ECS)」の働きを調整してくれたりするのです。

たとえば、免疫異常が起きていたらそれを抑えてくれたりするなどですね。

 

実際スポーツ界ではハードなトレーニングや試合の時などに使われていたり、一般の方には不眠で悩んでいるとか精神的に落ち着かないとか不安を抱えている方、病気のせいで痛みが強く眠れなくて困っている方など、幅広い使い方がされています。

 

 

当院で扱っているネイチャーカン社のCBDマッサージオイル(皮膚に塗る)

 

当院のお客様にもかなり好評です。

 

当院で扱っているアルペントル社のCBDオイル(飲用)

(写真は2000㎎)

朝飲んだり、コーヒーに入れたり、就寝前におススメです。

他社と比較してみて苦味を殆ど感じることもなく、えぐみもほとんど感じないのが個人的には好感触です。

 

他にもグミやチョコレートなどの食品(エディブルと呼ばれます)やメンソール成分の入ったバーム(肌に塗るクリーム)、たばこのように吸う製品(ヴェポライザー等も存在します。(現在当院での取り扱いはありません。)

 

安全性は?

文献に発表された130以上の論文のレビューでは、高用量のCBD(最大1500mg /日)でも重大な副作用はないと報告されています。

2018年に発表された世界保健機関(WHO)の報告書では、一般的に人間の健康に重大な悪影響はなく、CBDには医療用途があることを示されています。

WHOの報告によると、CBD(カンナビジオール)は優れた安全性を備えており、人間と動物の忍容性が良好です。

さらに、報告書によると、CBDには精神活性効果がなく、身体的依存を誘発せず、公衆衛生への悪影響とは関連していません。 世界保健機関とハーバード大学医学部の研究者によるレビューの両方によって発表された安心感にもかかわらず、近年発表されたいくつかの研究では、いくつかの副作用の可能性を示しています。

引用:エネクタ社「CBD side effects

 

 

というわけで簡単に説明してみましたが、なんとなく伝わりましたか?

私は先日東京で開催された一般向けCBDオイルセミナー(臨床CBDオイル研究会主催)に参加してきました。

私が新型コロナ関連の情報でとても参考にさせていただいている「ナカムラクリニック」の中村先生が参加されているので行ってみました。

当日は満席で、実際に臨床でCBDオイルを使われていてその効果を聞かせていただきました。

てんかん、皮膚疾患、不眠、痛みetc…と、幅広い症状に対応出来ていたとのことでした。

そして栄養療法も実践されている先生方たちでしたので、栄養面で充実させていくとより良い改善が期待できるという印象でした。

これから研究が進み、臨床例の報告が広がって有用性が認知されていくのを期待したいです。

 

さいごに

いろいろな広告で「〇〇するだけで驚きの効果が!」とかいう文字が踊りますが、根本的に改善したいならそもそもの生活習慣を見直して改善しないとあまり意味はないと個人的には思っています。

しかし打つ手無しの状態と思われていた方にCBDが効いたりする場合もあるし、生活に取り入れると心配事が減って生活が楽に感じるということもあるかと思います。

 

危険性が無く有用であるなら、生活に取り入れてみるとより生活が豊かに感じられると私は思います。

興味がある方は一度試してみてはいかがでしょうか?

 

姿勢についてのお話

姿勢についてのご相談で多いのはやはり「猫背」。

 

背骨が曲がった状態になると、椎骨(背骨の一つ一つの骨のこと)がズレやすいです。

なので猫背の状態や腰を屈めた時、腰を反らした時や立った姿勢が反り腰の方、こういう時に痛みなどが出ることが多いです。

 

基本的に屈筋(主に体を曲げる時に使う筋肉)の方が強い力を持っているので、背筋と腹筋のバランスが取れていないと背中は丸くなりがち。

日本人は筋肉量も少ないので背筋は鍛えた方が良いかもしれませんね。

 

そして腰痛体操している時に逆に痛めてしまうことも少なくありません。

ひねったり、急に動かしたりすると痛めることもあるので、もしやる時は十分注意してください(腰痛体操はあまり勧めませんが…)。

 

あとは家でリラックスしている時の姿勢も、お話をうかがうと「お姉さん座り」をしていたり

こういう座り方だと歪みを助長してしまうので、できるだけやめましょうね。

どうしてもやってしまうという場合は、すでに歪んでいるから。

 

早め早めに処置していった方が時間もお金もかかりにくいので、信頼できるところでケアしてもらいましょうね!

 

症例の紹介 40代女性

症例のご紹介です。

40代女性

・左腰~左のお尻にかけての痛み
・左足の動きの悪さを感じる。足を上げて外に開くと股関節のあたりが痛い
・右肩、右肘、右手首の痛み
・重いものを持ち上げると痛い
・お腹の動きが悪い気がする
・巻き肩、猫背

症例のご紹介_20220510_1

と、たくさんの訴えがありました。

まず骨盤を見るとズレていて、首まわりも凝っていて、胸のあたりも押すと痛みが出る状態。

 

背骨をチェックすると、首が全体的にズレていて、腰から下が特に強いズレがある。
お腹をチェックしてみるとみぞおちから下が固く、押すと痛みを感じる。
ベッドに仰向けに寝ても肩が床に付かないで浮き上がるぐらいの巻き肩。

症例のご紹介_20220510_2

まずは骨盤調整からスタート。
数回の矯正で良い感じに調整。
これだけで背骨のズレもすこし緩和されました。

そして頸椎の1,2番をしっかり入れてあげるとお腹、首の筋肉がゆるみました。
胸が楽に開くように鎖骨と肋骨も矯正。

うつ伏せで改めてチェックすると、腰椎・仙椎に強いズレ。
骨の位置が定着しやすいように腰回りに時間をかけて矯正しました。

最後に立ってもらい改めてチェックするとお尻に痛みが残っていたので、立ったまま矯正。
痛みが消えたので今回はこれで終了。

施術後の感想
・施術中に深く呼吸ができるようになった
・胸が楽に開いて巻き肩でなくなった
・お腹が動き始めた
・姿勢がよくなった
・足も痛みなく、スムーズに動かせるようになった
・視界が明るくなり、ハッキリ見えるような気がする

全体を整えてあげると血液・体液の流れも全体的に良くなり、改善も早く進みます。
あちこち行ってみたけど改善が難しかった方、ぜひ一度ご来店ください☆

症例の紹介 50代男性 腰が痛い

症例のご紹介です。

50代男性。

連日続いた仕事で腰が痛くなったとのこと。

・椅子や床から立ち上がる時に腰(お尻のあたり)が痛くなる
・飲食業なので、中腰で食器などの洗い物をしているときにたまに力が抜けそうになって怖い時がある
・中腰の姿勢から左・右に体を捻るのがつらい
・足がつることがある

症例のご紹介 50代男性_20220511_1

という訴えでした。

座った状態で背骨をチェックすると仙椎のズレが強い。
立ってもらい一番痛みの出る中腰の姿勢をしてもらうと腰まわりのズレがさらに強くなる。
首の骨もズレが目立ち、首周辺の筋肉も固く、押すと痛みを感じる。

お腹は押すとあちこち痛みが出る状態。
お通じは毎日あるが、お腹は固かったです。

まずは骨盤から矯正。続いて首と後頭部の矯正。
特に頸椎の1番、2番のズレがお腹に影響している可能性があるのでしっかり矯正。
お腹をチェックすると柔らかくなってました♪

そして特に腰まわりを丁寧に矯正。
足もカチカチだったので、動かしてもらいながら矯正。

最後にチェックして痛みもおさまったとのことで終了!
食事等のアドバイスもさせていただきました。

 

足がつりやすい方はマグネシウムやカリウムなどのミネラル不足が考えられます。

現代の野菜は昔に比べビタミン・ミネラル量が非常に少なくなってしまっているそうなので、必要であればサプリメントなどで追加することも大事かと思います。

不調を感じる方は、今一度食事を見直してみると良いでしょう。

急な痛みにも対応可能ですが、慢性的な痛みも放置せず定期的にメンテナンスすると、ストレスも軽減されて過ごしやすいですよね!
転ばぬ先の杖としても、整体はとても有効です。
ぜひご活用ください!

症例のご紹介 40代男性

症例のご紹介です。

 

40代男性。

・ゴルフをよくやるが、右に腰をひねった時に右腰が痛くなる。
・デスクワークで長時間座っていてから立ち上がると腰が痛くなる
・やる気が出ない。
・頭のあたりが詰まっているような感じがしてスッキリしない。

ブログ画像
というお悩み。

首、肩を触ってみるとかなり頑張っている状態で、押すと痛みが出て、巻き肩も強い状態。
腰もかなりパンパンに張っていました。
立っている時はいわゆる反り腰の状態。

ブログ画像
おなかをチェックするとポーンと張っている状態。(お肉がついているのとは違う)
押すと痛みの出る部分がある。

アシンメトリ現象のうちの一つです。

背骨もあちこちズレていました。ズレも強い印象。

 

まずは骨盤まわりから矯正をスタートし、次に後頭部と首まわりを矯正。
かなり固い印象で、日ごろのお仕事のハードさがうかがえました。

ひとまずこれでお腹をチェックすると、先ほどよりお腹の張りは軽減されていました。副交感神経の働きがすこし改善された感じです。
お腹の圧痛のある部分も矯正。

 

うつ伏せで腰を重点的に施術し、整った後に一度立っていただきチェックしてみると、反り腰なので立った姿勢でズレが発生。

立った状態で矯正して、整ったところで今回は終了!

首肩まわりの緊張も取れて、血流が回復したようで、施術後は「とても眠い」とおっしゃっていました。

翌週に来院の約束をして帰られました。

 

 

単発で来院されても勿論対応いたしますが、アシンメトリが強い方は、繰り返し繰り返し根気よく施術した方が良いと思います。動きも回復も変わってきますからね♪

長年のお悩みを「どうせ良くならない」と諦めずに、ぜひ一度ご相談ください。

 

整体の六角

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整体の六角 – Google マップ

 

 

便秘と腰痛

暖かくなってきて過ごしやすい季節になってきましたね。

皆さんいかがおすごしでしょうか?

 

今回は「便秘と腰痛」について。

 

 

実は私自身、昔から便秘でした。2,3日出ないのは当たり前だった気がします。

以前は別の仕事をしていて重い物を運んでいたり、ハードな体力仕事だったのでそのせいかと思っていました(勿論腹圧で腰を痛めることはあります)。

しばらく長い間腰痛&便秘がお友達でしたが、10年ほど前に一度体調を崩し入院。

検査してみると腸が便でいっぱい。

お医者さんに「あ~これ便でいっぱいでどうなってるかよく分からないね~。大腸憩室炎の疑いもあるから大きい病院紹介するからそっちで診てもらってね。」

と、紹介された病院で診てもらうと「入院して絶食ですね~」と。

高熱が1週間続き、絶食でヘロヘロ。

 

便秘をナメていましたね。

発熱以外なにも症状はありませんでしたが39.5°が1週間続いたのはさすがにキツかったです。

これをきっかけに食生活を徹底改善&サプリも使って「とにかく出す!」のを徹底してみました。

こういうのはすぐに効果は出ないので時間をかけて改善するのがポイントですが、そんな努力も実り便秘も解消。

すると腰痛も同時に解消。

 

と、言葉にすると簡単に見えますが内容は

重い荷物を持つ重労働(強い腹圧による背骨や骨盤などのズレ)+食生活の悪さ(腸内環境悪い&添加物等による筋緊張で背骨のズレ、質的栄養失調)+便意の我慢(溜まった便の水分再吸収による便の乾燥&固着も)+便が溜まった内臓が神経を刺激+=私の腰痛

だったのかなと。

自律神経の不調も出ていたと思われます。

背骨、骨盤のズレにより副交感神経の働きが悪くなり、排便もうまくできなかったことも考えられます。

 

骨盤、背骨にねじれが発生し、ズレていたと考えられます。(交感神経優位になると腸の動きは抑制されます)

長時間の運転も足を圧迫しての血流不足&筋拘縮も考えられますね。

一口に腰痛と言ってもいろいろパターンがあります。

例えば筋肉の使い過ぎとか、内股気味で反り腰(筋肉のバランスが悪い)とか、長時間座り仕事が多い(圧迫による血流不足)とか、病気とか。

 

腰痛を引き起こす病気としては

腫瘍、胆石、膵炎、尿路結石、前立腺がん、子宮内膜症、子宮がん、解離性腹部大動脈瘤などが挙げられます。

知人でずっと「腰が痛くて歩くのがつらい」と言っていた人が、実は膵炎だったということもありました。

 

血流不足や神経の通りが悪くなることは病気の原因になるかもしれませんので、不調を感じたら我慢せず相談してみましょう。

 

当院では、生活習慣などをまずうかがい体のチェックをしてから施術をします。

痛み、しびれが出る姿勢が特徴的(座っていると痛いとか立っているときだけ痛いなど)な場合は、その状態で一番骨がズレて症状が出ている可能性があるのでより早く改善できるようにその姿勢でも矯正を行います。

 

浜松市で腰痛にお困りの方はぜひ整体の六角へご相談ください。

 

 

浜松市/腰痛/便秘/下痢/過敏性腸症候群/ぎっくり腰/ヘルニア/脊柱管狭窄症

 

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