「シェディングによる体調不調」へのコメント②で酸化グラフェンの話が出てきました。
SNSでもよく出てくるワードですが、いろいろ記事を見返していたらこの記述があったのを思い出しました。
「酸化グラフェンを体外に排出する方法」 cgyhiroshi様のnote
以下引用
「グルタチオンは、アミノ酸(グリシン、システイン、グルタミン酸)から作られる物質です。肝臓で自然に生成され、組織の構築と修復、体内で必要な化学物質とタンパク質の生成、免疫システムなど、体内の多くのプロセスに関与しています。 私たちの体には、天然のグルタチオンが蓄えられています。これが、私たちに強い免疫システムを与えているのです。
体内のグルタチオンレベルが高ければ、私たちは何の問題もなく、免疫システムもうまく機能します。しかし、体内の酸化グラフェンの量がグルタチオンの量を超えると、免疫システムの崩壊を引き起こし、サイトカインの嵐を誘発するのです。酸化グラフェンが体内でグルタチオンを超えるまで急速に成長する方法は、電子的な励起によるものです。 つまり、電磁波がグラフェンを攻撃して酸化させ、それが病気を急速に誘発するのです。」
引用終わり(元記事はこちらのようです)
「シェディングによる体調不良①」でタンパク質の摂取が不足していると体調不良を感じる氣がすると書きましたが、まさにこの↑ブログ記事の内容と一致するなと思いました。
グルタチオンは肝臓で自然に生成される、とありますが内臓下垂していたり身体の捻じれで内臓の働きが低下していたり暴飲暴食で肝臓にダメージがあるとうまく生成も出来ないかもしれませんね。
単純にシェディングの影響で体内のグルタチオン、マグネシウムの消費が激しくなれば不足するでしょう。
グルタチオンは肝機能を向上させる働きもあるので、炎症の抑制・抗酸化作用も望めます。
アルコール(特に日本酒)も酸化グラフェン(シェディング)対策に良いと聞きます。飲みすぎで肝臓がダメージを喰らっていたら意味がないので、たまにが良いかもしれません。
また病気になる状態というのが身体が酸化した状態。
「酸化グラフェンが特定の電磁波によって酸化または活性化されると、体が十分なグルタチオンを作り出す能力をオーバーランさせ、それが免疫システムを破壊して病気を引き起こすのです。 病気(コービッドの症状やすべての “亜種 “など)の発生時には、導入されたり電気的に活性化された毒素(酸化グラフェン)に対処するために、体内のグルタチオンレベルを上げる必要がある。」
PCR検査も身体が酸化している状態で検査すると陽性になりやすいなんて話がありますね。まぁ日本のCT値が40~45サイクルと高過ぎなのもあるでしょうけど。
なので身体が酸化しない状態をキープしとくと病気になりにくいのではないでしょうか?
抗酸化作用のある食べ物を積極的に食べたり、定期的に軽い運動を続ける(高酸素)も良いでしょう。
激しい運動をすると体内グルタチオン濃度も上がる(子どももグルタチオン濃度が高い)みたいですが、休息は適宜取りたいですね。
最近は全体的にシェの臭い自体薄くなってきている感じはありましたが、接種者で反射の統合ワークを受けられた方から感じるシェディング臭は薄くなった氣がします。
固めてしまって体内に残って排泄できなかった毒がだんだんをと出せるようになってきたのか?
よく分かりませんが、なんとなくそんな氣がしますが、シェディングがなくなったわけではないので対策は必要だと思います。
そして2024年10月から始まったレプリコン型ワクチン。
今まで以上にめちゃめちゃヤバい模様。
「レプリコンワクチンを止めよう」ナカムラクリニックのnote
こんなことをいつまで続ける氣なのか。
治験で2000人ぐらい接種して死亡が4人ほど。インフルエンザワクチンの接種でも毎年死者は10人くらいなのに、2000人で4人はだいぶ多い。
日本だけです、こんなことやってるの。
ご注意ください。